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題名 投稿者 日時
 » ローマ法典とか水道橋など khirota 2007-10-29 20:09
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投稿者 スレッド
khirota
投稿日時: 2007-10-29 20:09
管理人
登録日: 2006-8-18
居住地:
投稿: 77
オンライン
ローマ法典とか水道橋など
 コペルニクス的転回などというけれど、ガリレオやニュートンの時代というのは近世に分類される時代であって、決して古典古代ではない。古典の時代にはプトレマイオスのような天文学者が占星学者を兼ねており、天動説を信奉していたということになっている。

 それはたぶん確かな推論に基づいた事実なのだろうけれども、一方古代ローマ人というのは法律を作ったし、道や水道も整備した。つまり、確かにローマ人は原爆も普通の爆弾さえも作る方法を知らなかったし、電車もクーラーもパソコンも作れなかったが、なにもできなかったわけではない。その業績がすべて現代の知識で凌駕されているわけでもないとしたら? 凌駕されているかどうかも微妙なところかもしれないが。

 近代科学の方法論は魔法じゃない。なにもかもうまくいくという保障はないし、現実にうまくいっているとはいえない領域も存在するだろう。法律における死刑や精神病の扱いがかならずしもうまくいっていないのは科学で何もかも解決できるわけではないひとつの例証だと思う。

 科学ではうまく解けないとしたら、いくらそこに(科学的な)根拠を求めても無意味だ。それは明らか。でも、もちろん、だれも「うまく解けない」という証明をしない(それはとても難しい)のだから、無意味という結論も出てこない。

 科学を信じきっている(というのは非科学的だね)というのがその理由なのだろうか? 最初からなにかの方便としてしか考えていないというほうがありそうだ。でもそれはやぶへびというやつかもしれず、まるでしゃれにならない。

 難しいところではありますね。
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