Xoops2 RC3
ログイン
ユーザ名:

パスワード:



メインメニュー

おすすめリンク

ツール集

テーマ

(5 テーマ)

カルシウムを多く含む食品
 カルシウムは、骨や歯などを作っている栄養素です。不足すると骨粗鬆症をはじめ、様々な症状を招いたり、イライラしたり、かっとなりやすいなど精神面にも感情の不安定さとして現れ、血圧、胃腸の健康に大きく影響します。カルシウムの所要量は成人で1日600mgとされていますが、成長期の子供や妊婦、授乳中の女性はもちろん、閉経後の女性や中高年者は、特に十分なカルシウム摂取が必要です。しかし、欧米人と比べて牛乳、乳製品の摂取量が少ない日本人にとって、不足しがちな栄養素です。
カルシウムを多く含む主な食品をまとめました
食品名
1回分目安量当たりの含有量
最大値(400mg)
一回量(g)
含有量(mg)
ナチュラルチーズ・エメンタール 1個約30g 360
プロセスチーズ 1個約30g 249
ナチュラルチーズ・ゴーダ 1個約35g 238
普通牛乳 1カップ約210g 231
ナチュラルチーズ・チェダー 1個約30g 222
ナチュラルチーズ・エダム 1個約30g 198
ナチュラルチーズ・カマンベール 1個約30g 138
ヨーグルト・全脂無糖 1製品約100g 120
えび・さくらえび−素干し 1/5カップ約6g 120
木綿豆腐 1/3丁約100g 120
こまつな・葉−ゆで おひたし一皿(1.5株) 90
いわし・まいわし・丸干し 1尾約20g 88
ひじき・ほしひじき 1回分5g 70
いわし・しらす干し−半乾燥品 10g 52
科学技術庁資源調査会編、五訂 日本食品標準成分表(政府刊行物:大蔵省(現財務省)印刷局発行)
 1日の目安量は牛乳・乳製品130g以上、海草(乾燥で)5〜10g、小魚(乾燥で)5〜20gです。ただし、カルシウムは食品によって吸収率が異なり、乳製品に含まれるカルシウムが最も効率よく吸収されます。また、カルシウムの吸収を助ける食品としては、ビタミンDの多い魚(さけ、かれい、にしん)や、天日干しのきくらげや干し椎茸などがあります。
各食品のカルシウムの吸収率
食品名
吸収率(%)
牛乳 40
小魚 33
野菜 19
主任研究者麻生武志、平成8年度老人保健健康増進等事業・更年期障害対策の具体的検討事業
―更年期障害に対するカウンセリング法等による対策事業―報告書、1996
検索